衛生用品・スキンケア用品【25歳女のセブ留学】
こんにちは。
出発が近くなってきた今日この頃、ちょうど近づいてくる台風に怯えています、Marinoです。
大丈夫だとは思いますが、こういう時の運の悪さは私の右に出る者はいません。
割と順調に用意が進んでるときは本当に覚悟しないと。
さて、今回のブログも前回に引き続きセブ留学準備です。
ほぼほぼ前のリゾバの時と変わりはありませんが、ちょこちょこ足したものと抜いたものがあるので改めて書き出しました。
衛生用品
・コンタクトケース(予備にもう一つ持っていきます)
・コンタクト保存液
・コンタクト(2week)×5
・歯ブラシ&歯磨き粉
・折りたたみコップ
・綿棒
・爪切り
・耳栓
・ボディシート&制汗剤(ロールオン)
・生理用品
・マスク
・除菌シート&除菌ジェル
薬類
・風邪薬
・胃薬
・整腸剤
・鎮痛剤
・冷えピタ
・湿布
・かゆみ止め(クリーム、液体)
・サプリメント(ビタミン、オルニチン)
スキンケア用品
・ニベア
・化粧水
・日焼け止め(持ち歩き用、家で塗る用)
・ヴァセリン
・リップ(美容グロス、色付き)
・目薬
これらをジップロックやポーチに詰め込んだら…
2か月分にしてはだいぶコンパクトになりました。
取捨選択しすぎて、スキンケア用品が大幅にすくないです。
日焼け止めは水のように使う予定ですので、足りなくなったら現地で購入します。
ちなみに、左上のフクロウのポーチは持ち歩き用のカバンに入れます。
その他3つのかたまりをスーツケースにINしましたら、片面3分の一程度の面積でした。まだまだ余裕!
消耗品は帰りには消えていると想定すると、お土産を入れるスペースは確保できそうかな。
余談:細々したものを持ち歩くためにこういう缶ケースが便利です。
ハリポタ感のあるデザインに惹かれて買いましたが、これが使い道ありまくり。
絆創膏、耳栓、綿棒、胃薬、鎮痛剤を入れてひとつ持ち歩いてます。
これの良いところはそれだけでなく、ちょっとアクセサリーを外して入れておくのに最適。
出掛け先でアクセサリーなくし大会があれば常に優勝候補の私。
いままでに星の数ほどのイヤリングやリングをなくしてきました。
酔っぱらってイヤリングで耳がいてえだの言って、外してカバンの内ポケットに入れたつもりが行方不明……。
酔っぱらって指がむくんでいてえだの言って、リングを財布のなかに無造作に入れ、後日レジの前で小銭を取り出した瞬間に転がり落ち行方不明……。
身に覚えのあるアナタ、そんなことにならないためにも、こういう缶ケースを活用すべきです。私はSeriaで見つけましたが、他の100円ショップにも同じようなケースはあると思います。
さて、いよいよ荷造りも後半戦です。
まだバス用品やらタオルやら靴やら詰めるものはたくさんありますので、一切の予断を許さない戦いになりそうですね。
今回のパッキングのポイントとしては、初めての一人国際線、初めてのセブパシフィックでの海外渡航ということで、荷物の超過や持ち込み禁止物へ対する意識を今一度鑑みることが必要ということですね。
攻めの姿勢を崩さずに、自分らしいパッキングを意識してやっていこうと思います。
全力を出し切ります、応援よろしくお願いします。
持っていく衣類の枚数に悩むの巻【25歳女のセブ留学】
こんにちは。
先ほど思いっきり悲鳴をあげました、Marinoです。
お風呂に入ろうと思ったら、久々に天敵と出会いまして……。
見つけた瞬間に「キャッ(限りなくギャッに近い発音)」という声が出ました。
あちこちに出かけているうちにどこかへ落っことしてきた、わたしの女子の部分は実家の脱衣所にあったようです。
ちなみに次の瞬間に無意識のうちにつぶやいた言葉は「無理よりの無理なんですけど!」です。
わたしの女子の部分が戻ってきたというより、もしかしたら見ず知らずのギャルに憑依されたのかもしれません。
最終的には虫耐性スキルに5憶ふってる祖母(御年83歳)(素手でもいけちゃう派)(パチンコが趣味)(週6@8h)(フルタイムパチンカー)(好物:餅)に助けを求めて、難を逃れました。
さて、今回のブログも前回に引き続きセブ留学準備です。
前置き全然関係ない!すみません!
※前回は衛生編でした。
今日は衣類編です。
2か月という期間でどのくらいの衣類が必要なのか…前回の旅で「2か月」という期間だったのは北海道なのでまっったく参考になりません。
毎度のことながら旅ブログやセブ留学情報サイトなどを検索しまくりました。
いろいろ見すぎてわけがわからなくなりました。
どのサイトにも書いてあったのは、以下のような服装がいいと。
- 基本的には半袖Tシャツにズボン、もしくはワンピース。
- エアコンがやばいから長袖も何枚かあるといい。
- 白い服はすぐ汚れるのでやめたほうがいい。
- 普段着におしゃれは不要。派手な格好、露出の高い服は防犯上やめなさい。
- でも遊びに行くなら小奇麗な服はあったほうがいいかもね。
「よし、どんな服が良いのかは分かったぞ~」と思い、さっそく洋服のピックアップに入りましたが、途中ではっとなりました。
「それで、それを何枚もっていけばいいの?」
どのサイトにもさすがに必要な服の枚数までは書いてなかったです。
1週間分の替えはあったほうが良いだとか、3日分くらい持って行って現地で調達するだとか、結構バラバラ。
まあそりゃそうですよね。洗濯する環境にもよるだろうし。
いろいろ考えましたが、とりあえずこうなりました。
どこかの誰かの参考になれば……と枚数も書いておきます。
セブ留学2か月分の衣服
【トップス】
半袖Tシャツ×3
半袖ブラウス×1
長袖シャツ×1
長袖パーカー×1
長袖カーディガン×1
【ボトムス】
ハーフパンツ×1
スキニージーンズ×2
【ワンピース】
マキシ丈×2
ひざ丈×2
【インナー】
下着上下×5
タンクトップ×6(インナー用)
靴下・カバーソックス×5
【その他】
ストール×2
部屋着上下×2
ローテンションの服:ハイテンションの服=1.5:1 くらいになりました。
もともと暗い色の服ばっかり着てるのですが、「地味な汚れても目立たない服……」とかき集めたら本当に黒黒しくなってしまったので、途中でテコ入れしました。
だいたい7日分になりました。たぶん、持っていきすぎ。
ちなみに現地調達はなるべくしない方向です。なるべく……。
はい、これで何持っていくか問題は解決ですね。
次は毎度おなじみスーツケースに入るのか問題です。
こちらの衣服とスーツケースを用意しまして、詰め込んでみたものがこちらになります(3分クッキング方式)
スーツケースの片面にぴったり入りました。
くるくる丸めて敷き詰めて、2段になってます。
そんなにぎゅうぎゅうではないので、まだまだ入ります。
詰め終わった時は「もう片面もまだ丸々空いているし余裕じゃん!」と酒でもかっくらってご陽気に歌でも歌うくらいの勢いでしたが、いまブログ書いたら普通に冷静になりました。
あと入れなきゃいけないもの達のことを考えたら……結構ぎりぎり……かな……。
現地で買いまくれるだけの財力があればいいですが、ないので……。
しかし、なるべく家にあるもので頑張ろうとするとスーツケースに入らないし入ったとしても地獄のように重くなる惨状。
ジレンマ!もう~やだ~無理よりの無理~~(気に入っちゃった)
詰めてみないことにはわからないので、明日、早急に、日用品を詰めようと思います。
買い足したモノ・衛生編【25歳女のセブ留学】
こんにちは。
セブ島への出発まで1週間を切り、わくわくより不安の方が強くなってきたMarinoです。
なんなんですかね~この、旅立ちに近付くにつれどんどん心配になってきて、寝る間も惜しんでネットサーフィンしてしまう現象。
おかげで寝不足です。(嘘です。ここぞとばかりに寝ています)
心配と不安のタネはいくつもあります。
主にお金の心配が大きいのですが、こればっかりは今更どうしようもない。
ただで少ない手持ち金を、さらに減らされるようなトラブルに合わないように対策を練るしかありません。
日常生活以外で突然お金が減ってしまう要因は主にこれですよね。
・スリやひったくりで財布を取られる
・病気になって通院もしくは入院
スリやひったくりは現地での行いと振る舞いに気を付けることが重要だと思うので、事前にできることと言ったら…財布を安いのに変えておくとか、カバンを防犯用(ジッパーが背面にある防刃仕様のリュックにしました)にするとかですかね。
病気にかかるというのも現地生活と環境によることですよね。いま日本に居てできるのは現地での健康状態を良好に保つためのアイテムを揃えておくことだと思います。
そこで今回は、セブ留学準備編第一弾【買い足したモノ・衛生編】を紹介します。
ちなみにいま手元にあるモノはそのまま持っています。
薬類(風邪薬、胃薬、鎮痛剤、かゆみ止め)と衛生用品(絆創膏、冷えピタ)などですね。
↓この前のリゾバの時に記事にしてました。
いろいろなサイトを穴が開くほど見つめて、これはあったほうがいいなと思ったアイテムたちをマツキヨで購入。
・整腸剤(正露丸。もちろん糖衣!)
・かゆみ止め(スースーするやつ)
・目薬(これまたスースーするやつ)
・ボディシート(やっぱりスースーするやつ。学生時代を思い出すシーブリーズ)
・ハッカ油(もっとスースーするやつ。虫よけに薄めてスプレーするのと、アロマ代わりに)
・サプリメント(DHC マルチビタミン。セブでは野菜不足になりがちらしいので、一応)
・ワセリン(雨季だし多湿だし、乾燥することはないと思うけど…)
・除菌ハンドジェル(悪あがきかもしれないけど、なるべく菌を口に入れないようにしたい。ミントとレモン)
本当は虫よけの部屋にプッシュするスプレーとか買う予定でしたが、そういえば缶だしなあ…となってやめました。現地の蚊には現地の虫よけで対抗しようと思います。現地で買うまでは、ハッカ油に期待を込めて。
持っていきたいものは考えれば考えるほどでてきて、キリがありません。たたみ一畳分あるスーツケースが存在していれば可能かもしれませんが…ないので…。
帰りにお土産を買うことを考えると、少しはスーツケースに余裕を持たせておきたいところです。
が、人生において余裕があったためしがないわたしなので、結局ぎゅうぎゅう(を通り越して壊れる寸前)になってしまうことは予想できます。
今回はさすがに前日に泣きながら詰め込む所業は避けようと思うので、明日にでもパッキングに手を付けようと思います。
※手を付ける=スーツケースのジッパーを開けること。